EXO T-Rex S(オレンジイエロー)264㎝、300 L と Lettmann Rocky L(ブルースカイブルー)272㎝、315 L 。少しのボトム形状の違いで性格が違う。どちらもソフトチャインでT-Rexはノーレール、Rockyはレールあり。自分の思うがままにエッジをキープ、変化を楽しむT-Rex、レールを最大限活用するRocky。今の主流はハードチャインで、二次安定性をキープするデザインが多く、ソフトチャインは数少ないです。日本のクリークは浅いロックガーディンが多く、ハードチャインは岩に絡みやすく、oyajiの経験上ソフトチャインが気に入っています。エッジング変化のカヤック楽しいですね。