。クリークをより意識した Manta L(330)は流心を外さないラウンドボトムで岩にも強い。Mantaの DNAから新しく生まれたRocky L(315)はクリークは勿論、ビックウォーターにもより対応のデザインに仕上がっています。ボトムを少しフラットにエッジ部分を膨らまし、ロッカー角度も緩くしてスピード、二次安定性を増しています。勿論Mantaにも充分安定性、スピード備わっています。Mantaの力強い走破性は魅力です。Lettmannファンにとって選択できるのは嬉しいことです。Rockyの最大の魅力はボトムレール(特にスターン)が小気味良いレールターンを演出してくれます。