何故これからもクリークボート(リバーランニングボート)を求めていくのか。それは身の安全を守りながら、アグレッシブを満喫するためです。車で例えるならば、街乗り四駆のSUVとオフロード専用四駆あり、専用四駆がクリークボートです。
数年前からエキストリームスラロームが盛んになり、クリークボートが目覚ましく進化しています。パワフルでイレギュラーな流れをライン取りし、スピーディーに軽快なフットワークが出来るのが良いボートです。二次安定性優れたクリークボートに、SUVのスピディーなフットワークを備えたボートを追い求めています。今すぐ乗ってみたいのが、レットマンのManta。
来春が楽しみです。